BASE(ベイス)の評判・デメリットは?
BASEは、初心者でも自らのネットショップを簡単に作ることのできるサービスです。
出店に伴いお金はかからないので、とにかくお手軽にネットショップのオーナーになることができます。
しかし、便利なBASEにもデメリットはあります。今日の記事ではBASEの評判やデメリットについて解説します。
そもそもBASEとは?
BASEはこれまでに180万店舗以上の店舗を開設してきたネットショップ作成サービスです。
おしゃれなサイトデザイン、便利な決済機能を初期費用0円で立ち上げることができます。
売買が成立した時点で手数料、サービス利用料が発生するのでノーリスクでショップを開設できるのは大きな魅力ですね。
BASEのデメリットとは?
メリットの大きいBASEですが、悪い評判やデメリットもあります。
短所の一つには、BASEの集客力の弱さ、Amazonや楽天市場に比べるとBASEは知名度が低いので、
単に出店しただけではあなたの商品に注目を集めることは難しいでしょう。
また、BASEでお手軽にショップを出せる点はたしかにメリットですが、ライバル店も多くなるのはデメリットだと言えます。
BASEで売り上げがアップすると費用がかかる?
BASEの評判で、デメリットとしてよく上がる声が「売り上げが増えると手数料が高くなる」というもの。
決済手数料は「売上額の3.6%+40円」ですが、あなたのショップが成功して売り上げが多くなると、
この手数料がバカになりません。
BASEはショップデザインの自由度が低い
BASEではある程度オシャレなデザインのショップを簡単に作ることができますが、テンプレートでは物足りない方にとっては、自由度が低いというデメリットがあります。
デザインスキルが高い方にとっては、この自由度の低さはBASEのデメリットとなるでしょう。
まとめ
今日の記事ではネットショップ作成サービス「BASE」のデメリット、評判について解説しました。
メリットとデメリットを踏まえて、あなただけの素敵なブランドやショップを運営してみましょう。
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