ダサいTシャツとは?その特徴とファッション初心者がダサくならないための注意点は?
万人が似合う、着回しもかんたんでコーデには欠かせないアイテムと言えばTシャツです。
しかし、誰もが持っているベーシックなアイテムだけに、カッコ悪い、ダサい着こなしは悪目立ちしてしまいます。
今日の記事ではTシャツを着てダサくなってしまう原因、ポイントについて解説いたします。
黄ばみや首元がヨレヨレのTシャツはだらしない印象を周囲に与える
お気に入りのTシャツは何度も着てしまいますよね。しかし、着用回数が増えるに従って首回りはだんだんとくたびれてきます。
そのまま着ていると周囲にもだらしない印象を与えてしまいますので、注意してくださいね。
また、汗による黄ばみ汚れも要注意!こうなってしまったら不潔な印象になってしまいますので、新しいTシャツに買い替えた方が良いでしょう。
奇抜な色のTシャツは避けた方が無難です
おしゃれに自信のない方は、まずはシンプルに白や黒、グレー、ネイビーなどのTシャツを選ぶと失敗が少ないでしょう。
ビビッドなカラーのTシャツは一歩間違えると、子供っぽい、ダサく見えてしまいます。
蛍光色などもおしゃれ上級者以外には着こなしが難しいので注意してくださいね。
モノトーンのTシャツならば、トップスに着てもアウターのインナーに着ても無難にはまります。
無地のサイズが合ったTシャツを着こなそう
ファッション初心者ほど、なにか装飾のあるTシャツを選びがちで悪い意味で目立つプリントやロゴのものを着こなそうとして、失敗するケースは往々にしてあります。
最低限、ダサく見えないためには無地でサイズの合ったTシャツを選ぶのが◎
また、近年ではオーバーサイズの着こなしが流行していますが、子供っぽく見えがちなので自信のない方はジャストサイズのTシャツを選ぶようにしましょう。
この際にピチピチ過ぎてもダサくなるので、ほどよくゆとりのあるジャストサイズのTシャツを選んでくださいね。
まとめ
今日の記事では、Tシャツの着こなしがダサくならないために注意したいポイントについて解説しました。
ファッション初心者の方は特に、足し算でおしゃれをしようとしますが高品質な無地Tシャツでも首が伸びていなくてサイズ感がぴったりならば、
スマートに着こなすことができるので、今日の記事でお伝えしたポイントを踏まえて、素敵なコーデを楽しんでくださいね!