いらないTシャツはリメイクしよう!様々な使い道をご紹介します!
もう着ることはないと分かっていても、なかなか捨てられない大切なTシャツが1枚はあるのではないでしょうか。そのままとっておくと、邪魔になってしまうけれど、捨てることはしたくないTシャツにはリメイクがおすすめです。
そこで今回は、いらないTシャツのおすすめの使い道と、使い道が見つからなかった場合に寄付がおすすめである理由についてご紹介します。
いらないTシャツのおすすめの使い道をご紹介!
いらないTシャツのおすすめの使い道を7つご紹介します。1.エコバッグ 2.ポーチ・巾着袋 3.ハンカチ 4.マスク・マスクケース 5.アイマスク 6.ヘアバンド 7.ティッシュケース 特にエコバッグとポーチ、巾着袋がおすすめです。
Tシャツをエコバッグにリメイクすれば、汚れたら気軽に洗えるエコバッグになります。
複数のTシャツをもとに、エコバッグを作れば個性的な、この世に1つのエコバッグができるでしょう。
また、ポーチ・巾着袋にリメイクする際には、Tシャツの柄部分を利用するのがおすすめです。
柄部分を使うことで自分だけのオリジナルのポーチ・巾着袋が作れます。
具体的な制作方法としては、正方形にカットした生地1枚で作る方法と、長方形にカットした生地2枚で作る方法があります。
工夫すれば、がま口ポーチを作れます。
ぜひ、ポーチ・巾着袋の作り方を調べてみて、実践してみてください。
使い道が見つからなければ寄付する方法も!
もしも、いらないTシャツの使い道が見つからなかった場合には寄付する方法がおすすめです。Tシャツを寄付したらどう役立つのかご紹介します。
Tシャツが寄付された後は、代表的な行き先としては海外の発展途上国があります。
世界中の貧困に苦しむ国々にTシャツが届いて、もう一度着てくれることになります。
また、サイズがすぐ変わってしまう子供服やベビー服の場合、求めている人も多いと考えられます。
処分をしてしまう前に再利用してくれる場所や人はいないかを調べて、検討してみましょう。
Tシャツにもう一度活躍できる場所があると思うと、クラスや部活で作ったTシャツなども積極的に送れるのではないでしょうか。
まとめ
今回は、いらないTシャツのおすすめの使い道を7つご紹介しました。また、後半では使い道が見つからなかった場合に寄付するという方法をご紹介しました。
いらないTシャツを有効活用できれば、Tシャツにとっても幸せな選択肢の一つと言えるのではないでしょうか。
ぜひ、今回ご紹介したTシャツの活用法を参考にして、自分だけのアイテムを作ってみてください。